```

ビジネスの推進力を加速する

丁寧なヒアリングと説明で、成長を加速するビジネスパートナーを目指します

ご挨拶

初めまして、税理士の澤田高人と申します。
税理士業界一筋で業務に邁進して参りました。従業員数名の個人税理士事務所から従業員数40人規模の税理士法人に在籍し、経験を積み、
もっとお客様に寄り添ったサービスが提供できないかと思い、澤田会計事務所を開設しました。
お客様の悩みや問題を解決し、共に発展できるビジネスパートナーでありたい、そんな思いで日々業務に取り組んでおります。
当事務所では丁寧な対応を心掛けたサービスを提供しております。ひとつひとつ丁寧にすることで、お客様の経営状況をしっかり把握し、現状を理解して頂き、
今後どのような取り組みをしていくのか戦略を考え、事業の発展に役立てて頂きたいと思っているからです。そしてひとつずつ納得して、前に進んで頂きたいと思います。
また、当事務所では、従業員の成長も促し、一人一人が充実した日々を送れるよう努めております。
お客様、従業員、当事務所、そしてその周りの方々、全ての方々にプラスを与え満足して頂く、そのような組織を目指しております。
皆様のプラスになれるよう精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。代表 澤田 高人

ACCOUNT会計をもっと分かり易く

POINT.1

財務は、経営の中心となるひとつの柱と言えます。しかしながらその活用方法や分析をうまく行うには、時間と手間がかかります。当社は、財務のスペシャリストとして御社に寄り添うビジネスパートナーを目指し成長を全力で支援します

Three Promises3つのお約束


SEARCH

お客様の意図がどこにあるかをしっかりとお聞きし、サーチします


COACH

わかりやすく丁寧な説明を行い理解をいただけるようにコーチします


TEACH

専門家としてのアドバイスを行い問題可決に向けてティーチします

POINT.2

私たちはあなたのビジネスパートナーとして、3つのお約束をし、会計をもっとわかりやすく、そして有効な活用方法をご提案し推進力を加速します。

CONTENTSサービス基準

POINT.3

当社は、サービス基準を設定し、お客様がそれらの基準を理解できるようにお手伝いし専門家としてリードします。

決算について大切としているポイント
  1. 正確な財務諸表作成のために、記録の厳密な管理と監査を行うこと。
  2. 適切な会計基準と税法の遵守を確保すること。
  3. 収益と費用の認識を正確に行い、収益の過大評価や費用の過小評価を避けること。
  4. 非流動資産や無形資産の適切な評価と処理を行うこと。
  5. キャッシュフローの管理に注意し、現金の流れを正確に把握すること。
  6. 関連会社や子会社との取引について、適切な開示を行い、特殊な関係による影響を排除すること。
  7. 法的な義務を遵守し、開示要件を満たすこと。
  8. 業界の規制や標準に適合していることを確認すること。
  9. 潜在的なリスクや不確実性に対処し、適切なリスク管理策を導入すること。
  10. 経営陣と監査役会とのコミュニケーションを強化し、意思決定プロセスに透明性をもたらすこと。

これらの注意点を順守することで、正確かつ信頼性の高い決算報告書を作成することができます。

確定申告について大切としているポイント
  1. 期限を守り、確定申告書を提出すること。
  2. 収入や経費を正確に記録し、適切に計上すること。
  3. 所得税や消費税などの税法を遵守すること。
  4. 控除や減税措置を適用するために必要な書類を準備すること。
  5. 開示義務のある所得や資産について、適切に申告すること。
  6. 高額な取引や特殊な項目については専門家の助言を求めること。
  7. マイナンバー制度に関する規則を遵守し、適切に利用すること。
  8. 間違いや誤解が生じた場合は、速やかに訂正手続きを行うこと。
  9. 税務署の指示や通知に対して適切に応答すること。
  10. 確定申告に関する変更や改正情報を常に確認し、最新のルールに準拠すること。

これらの注意点を順守することで、正確な確定申告を行い、税務上のトラブルを回避できます。

税務相談を受けたい方に送るアドバイス
  1. 相談する前に必要な書類や情報を整理し、具体的な質問や懸念事項をまとめること。
  2. 専門知識を持つ税理士や税務コンサルタントに相談することで、正確な情報と適切なアドバイスを得ることが重要です。
  3. 相談する前に自分自身でも税法や関連規制について基本的な理解を深めることが大切です。
  4. 相談内容は機密情報となることが多いため、信頼できる専門家を選ぶことが重要です。
  5. 相談する際には自社の状況や目標について正確に伝えることで、より適切なアドバイスを受けることができます。
  6. 複数の専門家から意見を聞くことで、複数の視点を得て判断することが重要です。
  7. 税務相談は長期的なビジョンや戦略にも関わるため、将来の展望を考慮に入れたアドバイスを求めることが重要です。
  8. 質問や疑問が生じた場合は、積極的に専門家に質問をすることで不明点を解消できます。
  9. 相談によって得た情報やアドバイスは適切に文書化し、将来の参考にできるようにすることが重要です。
  10. 税務相談は定期的に行うことで、法改正や経営状況の変化に柔軟に対応することができます。

これらのポイントを踏まえて税務相談を行うことで、的確なアドバイスを受けつつ、税務上のリスクを最小限に抑えることができます。

融資相談を受けたい方に送るアドバイス
  1. 資金ニーズや目的を明確にし、必要な融資額や利用方法を具体的に把握すること。
  2. 融資を希望する金融機関の特徴や条件、利率などを調査し、適切な金融機関を選ぶこと。
  3. 融資に関連する書類や情報を整理し、必要な資料を準備すること。
  4. 自社の財務状況や信用力を客観的に評価し、融資審査に備えること。
  5. 融資条件や返済計画を明確にし、金融機関との交渉に臨むこと。
  6. 担保や保証人の提供について検討し、必要な手続きを進めること。
  7. 融資契約書や条件書などの文書を詳細に確認し、必要に応じて専門家のアドバイスを受けること。
  8. 融資利用に伴うリスクや返済能力について十分に理解し、将来の事業計画を考慮に入れること。
  9. 融資利用後の監視や報告義務について認識し、金融機関とのコミュニケーションを適切に行うこと。
  10. 複数の金融機関と比較検討し、融資条件やサービスの違いを理解し、最適な選択をすること。

セカンドオピニオンお受けします

会計・財務は中々、気軽に相談することは、ハードルが高いと考えている方が多いと感じます。
秘密厳守のもと、しっかりと本当に知りたいことについて専門家としての意見をご提案させていただきます。

MAPアクセス


大阪府大阪市中央区谷町1丁目5-7ストークビル天満橋301